Support Policy Knowledge Base
- AWSクラウドサービスサポートポリシー
 - Digital Experience Platform 7.0 非推奨・アーカイブ項目
 - Digital Experience Platform 7.1 非推奨およびアーカイブアイテム
 - Digital Experience Platform 7.2におけるオーディエンスターゲティングについて
 - Digital Experience Platform 7.2 の NTLM モジュール
 - Digital Experience Platform 7.2 非推奨・アーカイブ項目
 - Digital Experience Platform 7.3 の非推奨アイテムとアーカイブ済みアイテム
 - Glassfishサポートポリシー
 - IBM DB2データベースサポートポリシー
 - IBM JDKサポートポリシー
 - Internet Explorerサポートポリシー
 - Java TCK認定OpenJDKバイナリ
 - JBoss サポートポリシー
 - JDK7の懸念事項
 - JDK認証、Java TCK準拠、Liferayの場合
 - LDAPサポートポリシー
 - Liferay Docker イメージのセキュリティポリシー
 - Liferay Documentum Connector for Digital Experience Platform 7.1」。
 - Liferay DXP 2023.Q3 and DXP 2023.Q4 Transitional Support Coverage
 - Liferay DXP 7.0 フィックスパック リリース
 - Liferay DXP 7.2でのGoogle認証の削除
 - Liferay DXP 7.2でのOpenIDの削除
 - Liferay DXP 7.2でポートレットを検索する
 - Liferay DXPとElasticsearch Service on Elastic Cloudの互換性
 - Liferay Web Proxy Module for Digital Experience Platform 7.1」。
 - LiferayとAmazon S3のSigV2非推奨のお知らせ
 - Liferayのセキュリティ対策
 - Liferayの公開リポジトリからアーカイブされたモジュールをインストールする
 - Liferay ソーシャルネットワーキング for デジタルエクスペリエンスプラットフォーム 7.1
 - Linux(全般)オペレーティングシステムのサポートポリシー
 - Microsoft Azure Cloud Services サポートポリシー
 - Microsoft Edge の互換性
 - Microsoft SQL Serverデータベースのサポートポリシー
 - MySQLデータベースサポートポリシー
 - Oracle JDKサポートポリシー
 - Oracle JRockit JDKサポートポリシー
 - Oracleデータベース サポートポリシー
 - PostgreSQL データベースサポートポリシー
 - Quarterly Release Transitional Support Coverage
 - Red Hat Enterpriseオペレーティングシステムのサポートポリシー
 - SAMLサポートポリシー
 - Solarisオペレーティングシステムサポートポリシー
 - SSO(全般)ポリシー
 - Tomcat サポートポリシー
 - WebDAVサポートポリシー
 - WebLogicサポートポリシー
 - WebSphereサポートポリシー
 - Wildfly サポートポリシー
 - Xuggler サポート ポリシー
 - サードパーティの有料アプリのアクティベーション サポート ポリシー
 - デジタルエクスペリエンスプラットフォーム用ブックマークモジュール
 - ドキュメントサムネイルとプレビュー サポートポリシー
 - ドキュメント・リポジトリー支援方針
 - ドキュメント変換支援方針
 - モバイルデバイスサポートポリシー
 - ローリングリスタート - 重要な変更点
 - 資源輸入業者
 - 重大インシデントコンタクトのロール
 
サードパーティの有料アプリのアクティベーション サポート ポリシー
この記事では、Liferay マーケットプレイスからサードパーティの有料アプリをアクティブ化するための Liferay サポート ポリシーを指定します。 現在、特定のライセンス要件により、アプリ ライセンスは仮想化環境と完全には互換性がありません。 お客様は、システム構成を通じてこれらの要件を満たす責任があります。
ポリシーの詳細
サードパーティの Marketplace アプリをアクティブ化するには、 *.xml ライセンス ファイルを使用するか、注文 ID を使用してオンライン接続を介して行うことができます。 どちらの方法も、次のサーバー情報に依存しています。
- ホスト名
 - IPアドレス
 - Macアドレス
 
以下のスクリーンショットは、サードパーティ アプリの顧客がサーバーを登録して *.xml ライセンス ファイルを取得できる場所を示しています。
上記の情報が変更された場合、アプリは無効になります。 これは、システムが同じ物理サーバー上で実行されていない仮想化環境で一般的です。
有料アプリを仮想化環境でアクティブに保つために、お客様はシステムに静的 IP アドレスを設定することができます。 IP アドレスが変更されない唯一のフィールドである場合、お客様は、ホスト名と MAC アドレスのフィールドが空の *.xml ライセンス ファイルで登録する必要があります。